約14年前にヘルニアを患いました。 病院での診断は、椎間板ヘルニアに一度に二ヶ所なっていると言う物でした。 一番下の背骨、その上を一つ飛ばした下から三番目の二ヶ所でした。 それはもう半端なく痛かったですよ。 寝ていても痛いし様式でも和式でもどちらのトイレでも痛くて泣きながらトイレへ行きました。 面白いテレビを見て笑うと痛みで笑ったことを後悔したほどです。 くしゃみをした時にはとんでもなく痛かったですね。 更に私生活のありとあらゆることに支障が出ました。 洗顔や歯磨きは前かがみなると激痛なので前かがみになれず苦労しました。 膝を使ってなんとか低い姿勢になり洗顔や歯磨きをしたものです。 歯磨きの際の口をすすぐ時は前かがみになれないから口から水が垂れ流しでしたね。 着替える時も大変でしたよ。 靴下の脱ぎ履き、これは出来なかったから家族に脱がせてもらいました。 下着(パンツ)も脱ぐのに苦労しました。 でも、これはさすがに手伝ってもらうわけにはいかなくて痛みを必死でこらえて着替えてましたね。 車の運転ももちろん出来ません。 つま先はしびれてるし、左右の確認も出来ません。 運転どころか助手席でも乗り降りが一苦労でした。 朝起きた時はまず腰の痛みで目が覚めてました。 そして朝一番の大仕事が布団から出る時です。 普通には起き上がれないので体を転がしてゆっくり時間をかけて起き上がってました。 痛いのはヘルニアの症状だけではありません。 私はペインクリニックに通っていたので、毎日通院して1ヶ所につき2本計4本の注射を腰に打ってました。 この注射も痛かったですね。 ヘルニアに関して言えることはとにかく痛いの一言です。